自家製粉 手打ち蕎麦 naru (てうち そば なる)

自家製粉 手打ち蕎麦 naru - 素敵に美味しいお蕎麦

お知らせ

やっぱり切ない

携帯のない時代と、携帯にめちゃくちゃ支配される今日
どっちも知ってるボク達世代。
今も昔も新幹線で人に会いにゆくのはドキドキするよね。

しかし、深っちゃん。たまらない。
今も昔も。時代を越えて可愛い子の基準は前髪っす。
おでこださない子はやっぱりイモっぽいなぁ。

12/24をお休みするのは恒例であります。

メリークリスマス

Category : いろいろと

PAPERSKY編集長ルーカスB.Bさんと若木信吾さんによるトークショー

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<トークショー>
日時:12月14日(日)15時〜17時(14時受付開始、14時半開場)
会場:KAGIYAビル4Fギャラリー
料金:前売1,500円 当日2,000円 ※コーヒー1杯付
定員:40名
申込:
店頭・TEL(053-488-4160)は、氏名・連絡先・希望人数をお申し付けください。
メールは、event@booksandprints.net 中村宛(件名【PAPERSKY】)へ、氏名・希望人数をご連絡ください。

<展示>
期間:12月1日(月)〜12月29日(月)
開場:BOOKS AND PRINTS 店内
営業:金・土・日・月
時間:13時〜19時

ルーカス・B.B.
1971年、アメリカ・ボルティモア生まれ。サンフランシスコ育ち。1993年に来日、 1996年にニーハイメディア・ジャパンを設立する。カルチャー誌『TOKION』を発行し、斬新な切り口で若者の注目を集める。その後もトラベルライフ スタイル誌『PAPERSKY』やキッズ誌『mammoth』を手がけながら、『Metro min.』(スターツ出版)や『Planted』(毎日新聞社)など、数多くのメディアの創刊にクリエイティブディレクターとして関わる。ファミリー向け 野外フェスティバル「マンモス・パウワウ」や日本各地を自転車で巡る「ツール・ド・ニッポン」のイベント企画やプロデュースなど、雑誌以外のさまざまな フィールドでもクリエイティブ活動を行う。http://www.khmj.com/

PAPERSKY
『PAPERSKY』は、日本発の世界を旅するトラベルライフスタイル誌。「地上で読む機内誌」をコンセプトに、読者を架空の旅へと誘うコンテンツを提供 するメディアです。キーワードは Ethno- Travel(エスノ・トラベル)という新しい旅への入り口。例えばエスノ・ボタニストが植物を見るように、『PAPERSKY』は「人」とその背景 にある「場所」に関心を持ち、さまざまな国や街の自然、文化、人々のライフスタイルを、一味違った視点から紹介することで、旅を豊かにするス トーリーを伝えています。本誌と連動するWEBサイトでは、日本語と英語を交えて、世界各地のトピックや、「内」と「外」から見た日本のことを美しい写真 や映像とともに紹介しています。http://www.papersky.jp/

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Category : ご紹介

nicoe × mammoth school ワークショップ vol.1

mammoth school

あのmammoth school ワークショップが浜松に!

 

—–
http://www.mammothschool.com/2014/12/nicoe-mammoth-school-workshop/より

うなぎパイで知られ、浜松を代表する和洋菓子ブランド「春華堂」が、お菓子の新しい文化とスタイルを発信するスイーツ・コミュニティ「nicoe ニコエ」。浜松にオープンしてはじめての冬に、nicoeとマンモススクールがコラボレーションしたクリスマス・ワークショップを開催いたします。

今回は、北欧のクリスマスをイメージしながら、ペーパークラフトのオーナメントをつくりましょう。講師は、クラフト作家として活躍されているサルビ ア工房・上原かなえさん。ふんわり広がるかわいいオーナメントに色づけして、おうちのクリスマスツリーを華やかに飾りませんか?すてきな作品ができたら、 サンタクロースが登場するかも…!?

彩りゆたかなお菓子に囲まれながら、心あたたまるクリスマスを一緒にお祝いしましょう!ぜひ親子でご参加ください。

【イベント詳細】
ニコエ × マンモススクール ワークショップ vol.1

□日時:2014年12月13日(土)①11:00~12:30 ②14:00~15:30
□場所:ニコエスタジオ(nicoe touchのまえ)
nicoe(ニコエ)静岡県浜松市浜北区染地台6丁目7-11
053-586-4567 www.nicoe.jp
□講師:上原かなえさん(サルビア工房)
□対象年齢:4歳~小学生のお子様と保護者(必ず保護者の方の付き添いをお願いします)
□参加人数:各回 親子10組 合計20名(要予約。親子ペアでご参加ください)
□参加費:1,500円(材料費込み。つくったオーナメントはお持ち帰りいただけます)
□お申し込み方法:お電話、またはメールにて受け付けいたします。
お電話でご応募の方:nicoe代表 053-586-4567にお電話いただき、①お子さまと保護者の方のお名前 ②お子さまの年齢 ③当日の連絡先(携帯電話) ④ご住所 ⑤メールアドレス をお知らせください。
メールでご応募の方:件名を「クリスマスワークショップ申し込み」とし、上記の項目をご明記の上、info@nicoe.jpまでお申し込みください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
□お問い合わせ:nicoe代表電話:053-586-4567(平日9:00~17:00)

□講師プロフィール
上原かなえ(サルビア工房)
紙や布をはじめ、さまざまな素材に耳を傾けながら、暮らしを彩るデザインと手づくりのアイデアを提案したり実践したり。雑貨デザインやワークショップ指 導、ディスプレイなど幅広く活動中です。著書に『北欧にならうかわいい切り絵』(PHP研究所)、『ハニカムペーパー・クラフト』(グラフィック社)、最 新刊『北欧のかわいい切り紙』(河出書房新社)など。
http://www.honeycombpapercraft.com/
http://salviakobo.tumblr.com/

Category : ご紹介

Kamera!kamera!kamera! YO-ICHI NAKAMURA 5TH PHOTO EXHIBITION

Kamera!kamera!kamera!  YO-ICHI NAKAMURA 5TH PHOTO EXHIBITION

今年もよーちゃんの写真展が開催できる運びとなりました。

今はBOOKS AND PRINTS店長という界隈にとって大切なよーちゃん。忙しくて最近カメラをもってる姿をあまりみなくてちょっと心配だったりしてたのですが。
カメラマンって皆さんこそ普段カメラ抱えてないもんだ!と最近気づいた次第です。(笑)

よーちゃんとボクとの関係はnaruとともに。初めはいわゆるお客さん。多くを語らないミステリアスな男でした。naruの記録写真を多くもってる存在ですし、naruの6年のほぼすべてを色々知っている友人のひとりです。

助けられ、助けてのお互いの今に感慨深いものがうまれはじめていますね。

こっそりおしえるとですが、
1くるみタレのお蕎麦
2たまご蕎麦
3トリ天
たぶんこの3つがよーちゃんのお気に入りnaruメニュー。

さてさてそんな中村陽一の展示も早5回目!
今年は宮古島まで撮影に行ったということだけど、これまたもう4年の付き合いになる大ちゃんの出身という宮古島。だから地元の皆さんと過ごした時間。ディープでラフな写真が楽しめるのでは?と楽しみです。

Kamera!kamera!kamera!
YO-ICHI NAKAMURA 5TH PHOTO EXHIBITION

11月8日(土)〜11月23日(日)
(※月休 11/10,17)。
11時30分から21時00分まで
(naruの昼休憩中も開廊)

以下 本人より。

今年は、宮古島で撮影した写真。
宮古島出身の文芸大4年生(静岡文化芸術大学)の大ちゃんが、自信を持ってお勧めする”宮古”とはどんなところだろうと思ったところから、いろいろなキッカケが重なり9月に大ちゃんと二人で出掛けました。大ちゃんのお父さん特製の鶏味噌汁から始り、宮古のチャンプルとサザエと宮古牛、市街地の生活水汲場や断崖絶壁の海岸風景、厳粛な神事など、彼が純粋に語る”宮古”のこと(や彼のルーツ)を少し理解できた気がします。

そして、彼が故郷を思う姿に憧れを感じました。
宮古島がまだの人も、行ったことある人も、ぜひご覧ください。

宮古は”豊か”。

そして、恒例のkamera!kamera!kamera!写真館も開設。
展示スペースの一部でポートレイト写真撮影をします。
お友達や家族、恋人でその時その瞬間の記憶と記録を大切な人と残しませんか?
撮影・プリント代込みの1枚2,000円(2Lサイズ)。撮影写真は後日お渡し。
是非この機会に記録を残してみましょう!
※土日は混み合う可能性がありお待たせする場合もございますので予めご了承ください。

ではでは、皆様のお越しをお待ちしておりまーす。

Category : ナルでのイベント

SMILE ENERGY!! 静波 ダチョウカフェ”つなぐ” さんへのバス時刻表

いよいよせまった

Little Wings Traveling Art & Music Show SMILE ENERGY
@ 静波ダチョウカフェ
10.26(SUN) 11:00~21:00

ただ、どうしても車でこれずに諦めそうな方!
バスとタクシーで向かう時間と料金を載せますよ!

静鉄さんのバスで向かう場合はこちらで検索
バス時刻表|なんじ?君 しずてつジャストラインのバス・電車時刻表案
http://data.justline.co.jp/nanj/naviSearchTop.do

一応日曜日の時刻を掲載します。間違いあってもおこらないでね。

 

◆島田駅前 → 静波海岸入口
(島田静波線 41停留所 790円)

9:25発 島田駅前
10:15着 静波海岸入口

10:35発 島田駅前
11:25着 静波海岸入口
–以後1時間おきに同じ

◆静岡駅前 → 静波海岸入口
(特急静岡相良線 8停留所 1090円)

11:00発 静岡駅前
11:50着 静波海岸入口

11:20発 静岡駅前
12:10着 静波海岸入口

11:40発 静岡駅前
12:30着 静波海岸入口

12:00発 静岡駅前
12:50着 静波海岸入口
–以後20分おきに同じ

◆東海タクシー株式会社本社  0548-22-0288

帰りですが、正直いって、ライブの時間にはもうバスはありません。
確か18:00代にはなくなります。
乗り合わせでタクシーで島田駅か藤枝駅へ向かうことになります。
静波海岸の近くのタクシー会社はこちらです。
料金は島田藤枝駅それぞれ4000円ぐらいだそうです。
だから行きも帰りも4名集まればそんなにかかるわけではないですね!!!

Category : いろいろと

Little Wings Traveling Art & Music Show SMILE ENERGY @ 静波ダチョウカフェ 10.26(SUN) 11:00~21:00

Little WingsLittle Wings

Traveling Art & Music Show

SMILE ENERGY
@ 静波ダチョウカフェ
10.26(SUN) 11:00~21:00

¥1000-

子供~大学生 ¥0

駐車場は静波海岸に無料で駐車できます!(たぶん500台位)

Live

Little Wings
Traveling Art & Music Show

Little Wings名義で1998年からアルバムをリリースし続けているカイル・フィールドが5度目の来日。自身のアルバムアートワークも手がけるアーティストでもある彼が、友人たちと制作した映像、ドローイング、ペインティング作品を携えて静波ダチョウカフェにやってきます。

アメリカ西海岸の空気を謳う詩情あふれる言葉の音楽で、独自の世界を築き上げてきたカイル。カリフォルニアの『MOLLUSK SURF SHOP』とも関係の深いサーファーでもある彼は、海との繋がりを大切にしながら、音楽とアートを創りだします。ジャンルにとらわれない自由な問いかけともいえる音楽とドローイングと映像を、今回一日だけのポップアップショーとして披露します。

DJ
森俊二 (NaturalCalamity)

MIND BLOWIN’

MADNESS

GOODNESS

Live? DJ?
PEPE CALIFORNIA ?
etc…

-WORKSHOP-

RYOJI HOMMA (BROWNby2tacs)

BUBBLE SEDAI

Famitory’s wharf

CO.NNECT.

ONE WOOD

enn

MAKARU

たいようWOODWORKS

etc…

-LIVE PAINT-

RYOJI HOMMA !!!!!!!!

-SHOP-

LANDSCAPE PRODUCTS

SWIMSUIT DEPARTMENT

griot

日々の暮らし

BOOKS & PRINTS

KATSUYAMA YACHIYO

KDM PRODUCTS

doodle&haptic

PANNTHER MARKET

etc.,

-SURFSHOP-

ZAP SURF

BIRDS

MUNI STORE

CO.NNECT.

-FOOD-

naru蕎麦

ALASKA

KURUMI ARIMOTO x TRE FLIP

GOOD NEIGHBORS FINE FOOD

ミコト屋

STUDY

POMPOM CAKES

MERCI BAKE

KAISO

GARAGE COFFEE COMPANY

SUNDAY SPICE

MAHOROBA

HAM

KIRAKUEN&CLEVER SONS

berry (MARKUS)

etc…

enjoy !!

Category : いろいろと

F.I.B JOURNAL in Hamamatsu

F.I.B JOURNAL DUO+1 Kercoac’s Swing at PONY’STOY 2014 の模様

F.I.B JOURNAL

山崎円城が2003年に立ち上げた国内屈指のポエトリージャズ。
2005年からEgo-wrappin’のサポートベーシストとして活動する
真船勝博、ドラマー沼直也が正式加入。トリオ編成に。

コントラバスとドラムのセッションを基調とし、その上に
スポークンワーズが絡む独特なスタイルは、現代のビートニク音楽である。
F.I.B JOURNALとして現在までに5枚のフルアルバムを発表している。

2009年に発表した”Calm & Punk”では、パンクの精神を抱いた
ビートニクの怒れるジャズ「ジャズパンク」とも称される。
2003.10 1st AL “F.I.B HEADLINE”(basis records)
2006.03 2nd AL “ROUTINE4229″(basis records)
2007.09 3rd AL “Ordinary Folk Records”(Ordinary Folk Records)
2009.01 3rd AL+DVD “Ordinary Folk Records+”(Ordinary Folk Records)
2009.01 4th AL “Calm & Punk”(Ordinary Folk Records)
2013.03 5th AL “紙よさらば”(Ordinary Folk Records)

2013年、管やオルガン、パーカッションを加えた、
ビックバンド編成Orquesta F.I.B JOURNALを不定期にスタート。

2014年2月 7inch Single “老いたる国の夜明け / 紙よさらば”
2014年8月 Teap e.p “Orquesta F.I.B JOURNAL e.p”をリリース。
(Ordinary Folk Records)

Category : いろいろと

MIKE MING 【Connecting the Dots】TRAVELING EXHIBITION in HAMAMATSU

MIKE MING 【Connecting the Dots】

MIKE MING 個展

『Connecting the Dots』

日時:2014年9月27日(土)- 10月12日(日)/月、火、水、木曜休廊
13:00 -19:00/最終日17:00
場所:静岡県浜松市中区田町229-13
カギヤビル4Fギャラリー
☎:090-3303-7716
E-Mail: m.info@botanica87.jp

-Opening reception Party-
2014年9月27日(土)18:00 – 21:00

■NEW YORK出身のアーティストMIKE MINGが浜松に上陸します。

Kagiyaビル3Fで店舗を構える植物Art Land『BOTANICA』との企画で、同ビル4Fのギャラリーにて個展を開催します。
また同ビル2Fにストアを構えるBOOKS & PRINTSオーナーで写真家の若木信吾さんとのトークショーも行います。過去に二人でアメリカ大陸を横断した時のエピソードやNY時代のエピソード、お互いの芸術に対する関心など興味深い事実が明らかになります。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

■ステートメント

Mike Mingの新たなアート・ショー「Connecting the Dots」でマイクは自身の持つ内なる声に耳を傾け、現在・過去・未来のアイディアや形象といった様々な点と点を結びつける。illustrationからより抽象的な世界観へと旅を続けるミンは、この個展で表に出ずに消える可能性のあった考えやイメージを共有し、自身の中に隠れ残されていたもの、そして彼が経てきた旅路をさらけ出している。このショーはミンの作品における新たな時代の幕開けを象徴するものであると同時に、とても馴染み深い感覚を有している。それはまるで、幼少期にずっと住んでいた村を離れ、世界を旅し、時を経て戻ってきたとき村は変わっていないが、同時に全く別のものになっているという感覚に似ている。この個展は回顧的でも、全てをわかり易く説明しているものでもない。これはむしろ街路において耳に入る―声が遠ざかり消えゆく前に、部分的に耳に入り断片的に理解される―会話のカケラの様なものである。「Connecting the Dots」とは新たな領域が開拓されたとき得る情報であり、徐々に見え始めつつある何かになるかもしれないものの最初のカタチ、ぼやけたビジョンなのである。

■プロフィール

Mike Ming

http://www.mikeming.com/

フリーランスアーティスト。NY生まれ。

名前と見かけからよく中国系と思われがちだが、ファミリーのルーツは日本の沖縄である。

アーティスティックでありクリエイティブなあらゆる事に取組んでいる。彼は家族をこよなく愛し、人生を楽しみ、

そして彼自身と彼のアートワークに興味を持ってくれるすべての人々に感謝している。

Mike Ming lives and works in Brooklyn, NY.

He is a freelancing artist who works commercially and personally. He was born in NY and his family roots lie in Japan. He is not Chinese, as was assumed by name and appearence but is in fact Okinawa / Japanese. He has been playing with art all things artistic / creative. He loves his family and he appreciates his life and anyone interested in his art and he.

Category : ご紹介