猪苗代湖ズ よっしゃ!
猪苗代湖ズ
http://www.inawashirokos.jp/
松田晋二( THE BACK HORN 福島県東白川郡塙町 )
山口隆 ( サンボマスター 福島県会津若松市 )
渡辺俊美( TOKYO No.1 SOUL SET 福島県双葉郡富岡町 )
箭内道彦( 風とロック 福島県郡山市 )
※写真左より
祝!紅白出演 決定!
Sexy Art School 2 Party !
今年は、naruで開校です!
昨年大好評でした、Ken Kagami さんのSexy Art Schoolが今年も、開催されることになりました!!!!!!
題して「Sexy Art School 2 Party ! 」
「Sexy Art School 2 Party !
12月3日(土) 18:00 Open 20:30 Sexy Start
2000Yen (Food Drink別)
Sexy Art Show : Ken Kagami | 加賀美 健
Special Exhibition : SNEAK
MC : Sexy Tomoko
DJ : MiND BLOWin’, HOSPITAL GO, ISOP
Food :アカナ食堂
ご予約 メールで[ ticket@soundbarrow.com ]まで
[ お名前/ 人数/ 電話番号 ] をお送りください。
※予定枚数に達し次第締め切らせて頂きます。
お問い合わせ
CO.NNECT. 054 646 2827
enn: 053 458 4508
naru 053 453 7707
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「Ken KagamiのSexy Art School 2 Party」開催を記念してなんと!!! 出張FLEA MARKETを開催いたします!!!
◆naru会場
STRANGE STORE
◆enn会場 (12月3日昼3 時4分より)
SUNSEA
KIRAKUEN&Clever Sons
CO.NNECT. などなど
Ken Kagami | 加賀美 健
www.kenkagami.com
strangesto.exblog.jp
74年東京生まれ。国内外で数々の個展、グループ展に参加するかたわ
ら、Tシャツデザイン、アパレルブランドとのコラボレーション、アルバ
ムジャケットデザインなどで活躍中。ドローイングからインスタレー
ション、スカルプチャーまで表現形態も幅広い。
限定80枚を超えそう、、、
立ち見決定になりました。
チケットのこりわずか!
OPENharvest
日本の『foodlight project』と、カリフォルニアの『OPEN』の共同プロデュースによるOPENharvestが、レストラン コントン(東京都現代美術館地下1階)で行われ参加してまいりました。
「生産者」「料理人」「アーティスト」「消費者」と、食べるという楽しみには欠かせない大切な各プロフェッショナルをつなぐ食とアートのイベントでした。
エントランスでお出迎えの三浦の”たかいく農園”お野菜。
griot.で食べるけどほんとに味の濃い、美味しい野菜たち。
そして、そんな”たかいく農園”さんのベビーリーフが植えられたプランターが並ぶ!
完全無農薬で無化学肥料のベビーリーフが、本日の前菜サラダ!!!
好きなものを、手でちぎって、お口にパクパクとそのまま食べちゃう!
この葱もなんとも甘かった。
我らが女将と今日はお手伝いの“griot.”のくるみタン
この夏は“PEDAL POWER PROJECT”で飛び回ってた”ようちゃん”と
お世話になってます我らが“enn :”の”林さ~ん”と
去年のnaru蕎麦の忘年会からのお付き合い“vacunt“の”圭く~ん”
すずきの昆布締め!しっとり激うま!紅芯大根の甘酢漬けがアクセント
このブイヤベースも激うま。
このままパスタソースにでもなりそうな旨みの大行進。
メルヴィル ピノノワール ウマイ。
さて、メインイベント
小鹿が運ばれてきましたよ~。
なんとも、さすがにこれは、驚きです。
ダイナミックに、手際よく、優しく、そして、丁寧に皮が削がれていく。
今日本では獣害が深刻だそうです。年中つかまえてよいことになっているとか。
この雄鹿、罠で捕まえて、ナイフで心臓をさしてから18秒で血抜きされたらしいです。
普段食べているお肉にも、今日の気持ちを大切にむきあいます。
いただきます。
鹿のお肉が切り分けられてゆきます。
柚子胡椒と白髪葱が添えられて、
これが、うまーい。
しっとり、柔らか、驚き味の深さ。
そして、みんながお待ちかねでした。
あらびきの鹿肉のパテで食べ応え最高!DEER BURGER!!!!
飛ぶようになくなる人気。
そして、くるみさんは、DEER BURGER担当。
500個?ほんとにー?!すごい。
静岡が誇る RE: プロダクトといえば、そう、CO.NNECT FRAME !
ここ、コントンにはいたるところにのコネクトフレームが使われているのであります!!!!
新米のオムスビ最高でした。甘いし香りGOOO!
この手の中のおむすび。思い出しただけでも~。
米の国に生まれて良かったです。蕎麦屋だけど、、、。
五分づきのおむすびまたたべたいっっす。
Four Barrel Coffee
「グルグル」って言葉をかけると、はしゃいでたのが、素敵だった。
そして、カフェラテ~。苦味があって好きですね~。
調子に乗って野村友里さんとパシャリ。
そういえば、窓ガラスのイラストが素晴らしかった。
コンビニに行けば、いつでもお腹を満たせる、24H。400円もあれば、腹いっぱい。
「早くて、安くて、うまい」ってのが美徳のように飛び交ってる。
今この時にも、誰かが育てて、誰かがしとめて、誰かが調理して、誰が食べるかわかんないモノが沢山生まれてる。そして、みんな真剣に一生懸命汗をかいてそれを生み出してるだ。
そうでなくて、、、、
この夜は、この人達がお水を与えて、この人達が天気を気にして、この人達が運んでくれ、この人達が料理してくれた、この人達が楽しませてくれた、ボク達のために汗をかいて。
そう、ちゃんと見渡せる。
便利を全部否定しない。でも、欲張ってはいけません。
食べたいものを、食べたい分だけ、無理せず用意して、ベストな状態で、大切にいただく。
シンプルで真剣なことなのだ。そして、そうすれば美味しいのだ。
本気ありがとう!がちゃんと飛び交うそんな夜でした。
そして、食に携わる生き方をしていることを、ホントに、ホントに誇りに思った。
ありがとう。
『It is thankful to you from Kim Songhe』
『It is thankful to you from Kim Songhe』【LITTLE PAVILION】2011年10月14日(金) ~ 10月23日(日)
あらゆる素材をシャンデリアに変身させてしまうシャンデリア・アーティストKim Songhe。
人と人との繋がりを大切にしたいという気持ち、日頃から応援してくれる家族や友人、
作品を好きでいてくれる方達に感謝の気持ちを込めて・・・。
福祉施設 <里見工房> 協力の元、
『誰かが大切にしていたけれど、今は不要になってしまったぬいぐるみ』に
新たな命を吹き込み“シャンデリア”として生まれ変わらせた作品や、
過去に制作した作品、今回のためのスペシャルアイテムなどを展示販売予定。
Transforming any kind of material in to a chandelier is chandelier artist Kim Songhe.
Wanting to cherish the ties that bind people to one another, I am
filled with gratitude for the support of the friends and family around
me, as well as those people who say they like my work.
With the cooperation of the welfare facility Satomi Kobo, Songhe
has breathed new life into stuffed animals once beloved by someone but
now unneeded, by transforming them into a chandelier. This piece and
well as past pieces will be on display along with items specially
created just for this exhibition.
<< OPENING RECEPTION PARTY >>
2011年10月14日(金)
18:00 ~ 20:00 @ PASS THE BATON OMOTESANDO
– Kim Songhe (キム・ソンヘ) –
1982年1月8日生まれ。国籍は韓国。織田デザイン専門学校卒業後デザイン活動を開始。
癖のある独特な感性のもと、セレクトショップ『Loveless』『H.P.France』他のウィンドーディスプレーやパーソナルオーダーのシャンデリアなどを中心に手がけている。
Born January 8th, 1982. Korean national. Began creating
chandeliers after graduating form Oda Design Academy. Based in
customarily unique sensibility, her activities center on window displays
for select boutiques such as Loveless and H.P.France as well as
chandeliers by personal order.
http://www.kimsonghe.com
今回の展示に関するインタビュー
http://www.pass-the-baton.com/
———
naruの三周年で個展をやっていただいきました。
泣く子も飛びつくKim Songhe 嬢の個展でぇーい。
“RE” これは彼女の為にあるようなつづり。
忘れられたアルものをそのまま、時間をひっくり返すのは誰にでもできる。
でも、そこにあったはずの、アルものをちゃんと蘇らせるソレは、まさに再生。
アルものとは、魂だし、意味だし、憂いだし。。。
それこそヒトとヒトの絆にアルもの。
東京へお出かけの予定の方も、お近くのかたはもちろん。是非にー!!!
ボクも会期中は伺う予定!!