自家製粉 手打ち蕎麦 naru (てうち そば なる)

自家製粉 手打ち蕎麦 naru - 素敵に美味しいお蕎麦

お知らせ

Conguero Tres Hoofers 「Selected Future is Love」Release tour @ naru

Conguero Tres Hoofers


Conguero Tres Hoofers
「Selected Future is Love」
Release tour @ naru

2014年3月1日(土)

開場 17:30  開演 19:00

前売り2,000 円 当日2,500 円
TEL. 053-453-7707(手打ち蕎麦naru)

※ご好評につき、前売りは完売いたしました。当日券はは、未定になります。

 

Conguero Tres Hoofers

Conguero Tres Hoofers
(コンゲイロ・トレス・フーファーズ)

渥美幸裕 (thirdiq)、SARO、西岡ヒデローの3人からなるアコースティック・プロジェクト。アコギ、タップ、パーカッションという異色の編成で変幻自在なグルーヴを産み出す。シンプルな楽器と体を使ったフィジカルなライブ・パフォーマンスが話題となり、アルバムリリース前にFUJI ROCK FESTIVAL 2010、GREEN ROOM FESTIVAL 2010に異例の出演を果たす。

2011年、1stアルバム『Classics from THe parallel world.』をリリース、iTunes Music Storeのジャズチャートで1位を記録。また2年連続出演となったFUJI ROCK 2011ではフジロック史上初、キッズランドに特設ステージを作りパフォーマンス、その他計4ステージに出演し、FUJIの夏を大いに沸かせた。

2013年9月25日にリリースされた2ndアルバム『Selected Future is Love』は現在、サウンドデザイナーでもある渥美が制作拠点としている比叡山の麓に在る築130年の日本家屋「五右衛門邸」の土間で録音された。iTunes Music Storeのジャズチャートで1位を記録。また清水寺、貴船神社の協力により両舞台で収録曲『JAPANESE MUSIC』のミュージックビデオを撮影。日本から世界に向けた新たな音楽が今ここに。

現在はライブツアーの他、保育園を周り子供達と音楽でコミュニケーションする活動や小学校での「即興表現」ワークショップなどをライフワークとして行っている。

全国各地のフェス、ライブハウス等でライブ活動をおこない、2012年には所属レーベルorigami PRODUCTIONSの設立5周年を記念した全国5都市(東京・大阪・名古屋・福岡・仙台)3,000人規模の無料ライブツアー“O2 (オーツー)”に出演。各会場のキャパシティが数百~1000人という大規模であることや、それらを無料で行うこと、イベントの協賛企業を公募したことなどが大きな話題を呼んだ。

また、ライフワークとして保育園などを周り子供達にJAZZを聴いてもらう活動を開始。教育のつもりで始めた活動だが子供達のピュアな感性と自由奔放な反応から自分自身が様々な事を学ぶ結果に。現在では三鷹の小学校で「即興表現」というテーマで年間カリキュラムを受け持つなどその活動は更なる広がりを見せている。

渥美幸裕(ギター):
ギタリスト、サウンドデザイナー。
日本文化の過去と現在を繋ぎ、その延長線上にある音楽を創るべく京都に移住。
日本のルーツを体現するため、築130年の日本家屋「五右衛門邸」をアトリエ、スタジオ、生活拠点とし創作活動を開始。
乾いた柱と高い屋根の土間で録音された音は、日本ならでは懐かしさの中に未来を垣間みる事が出来る。

2008年、thirdiq (サーディック)始動。origami PRODUCTIONSから二枚の作品をリリース。
1stアルバムは伝説のサーファー、ジェリー・ロペスのドキュメンタリー映画、2ndアルバムは伊坂幸太郎原作映画「ラッシュライフ」にそれぞれ起用される。
また、朝霧JAMやGREENROOMといった大型フェスでのパフォーマンスも話題となる。

Conguero Tres Hoofersとしての活動の他、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースや、EDWIN CM、NHK WORLD「Design Talks」のオープニングテーマなど各方面に楽曲を提供。
さらにライフワークとして小学校での即興表現カリキュラムや保育園での音楽コミュニケーションを行う。

メロディ、リズム、ハーモニーという音楽構成を超え、音が人の心に及ぼす影響や、時間の感覚など様々な角度から音を検証し、それを形にするサウンドデザイナーとして世界へ作品を発信し続けている。

SARO(タップ):
本能的かつ音楽的とも言えるダンススタイルは彼ならではのもので、今や若手タップ界においても重要人物の一人。タップダンサーとしての基本を踏まえつつ、WILD MARMALADE、STEVE ETO、堂本剛、DJ L?K?O、KenKen (RIZE)、クリヤマコト、Kankawa、雅 -MIYAVI-、Keyco、BBBB、どんと院バンド、早乙女太一、太華、映画「座頭市」などとのコラボレーションを行うほか、音楽に限らずファッション雑誌など多種多様なメディア、クリエイターとクロスオーバーに活躍する。

西岡ヒデロー(パーカッション):
サポートとしてBINGO BONGO、Love Tambourines、真心ブラザーズ、奥田民生、ムッシュかまやつ、和田アキ子、松浦亜弥、井手麻理子、YUKI 、CHEMISTRY、eico、Little Big Bee、須永辰緒、Crazy Ken Band、Tom & Joice、KYOTO JAZZ MASSIVE、DJ KAWASAKI、藤井リナ、ROOT SOUL、Mano Arriba、金原千恵子、土岐麻子、青木カレン、キマグレン、卍LINEなどアンダーグラウンドからメジャーまで多岐に渡るほか、ガレージサルサバンド<CENTRAL>としても活動。

Category : ナルでのイベント

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